お疲れ様です

2009年7月6日 日常
先週から仕事に復帰しています。

朝はなるべく何もせず、孝ちゃんを送るまでは
ゆっくりと過ごそうと心がけています。

いまだ、なかなかご飯を食べてくれない坊ちゃん。
なので、イライラしがち。

更にあれもしなきゃ、これもしなきゃと思うと
せっかく一緒にいられる時間がもったいないから。

ですが、送った後は速攻で家に帰り、
掃除、洗濯、夜ご飯の用意、自分の身支度とかな~り忙しい時間を送っています。

ホントはこんなに頑張らなくてもいいのかも、と心の中では思ってます。

短時間勤務だから、まだこんな風に動けるけど
これが普通の勤務だったら、死ぬな・・・。

もう半分死んでるけど・・・。

「おかずはあるんかな~?」と気にかけてくれる、母、曾バアに感謝です。

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昔いた本店という事もあり、知ってる人たちに会う毎日。

ちょっと悲しいこともありました。

7月から復帰したんです。というと、ほとんどの人は
「子どもは何歳?今はどうしとん??」という質問が返ってきます。

「一歳なんです。保育園に行ってます」というと
「小さいのに頑張ってるんね」と言ってくれるんだけど。

今日は違っていて。

「まだ一歳なのに、保育園に預けるなんて可哀想だ」と言われてしまいました。

思っていても口に出さない言葉。
言った本人はあまり考えてないんだろうけど、胸が痛くなりました。

一番、そう思っているのは母親。
一番、心配しているのは母親。
一番、一緒にいてやりたいと思っているのは母親。

でも強くならなくちゃ。
もっともっと辛い事なんてたくさんある。

母は強し。
頑張るべし。









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