昨日は一日ダンナもいてゆっくり出来たものの、
おとついは孝ちゃんから一日、目を離せず疲れました。。。

最近は、自分でもおもしろいのか
キャーとかすごい大きな声で叫びます。

&掴まりたい、あれを持ちたい、触ってみたい
という興味心も出てきて、ますます暴れん坊君になっています。

という事で、疲れてしまって、情けない事に
おとついは仕事から帰ってきたダンナに
孝ちゃんのおもりを任せてしまいました。

疲れて帰ってきてるのに、ゴメンね。

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そんなこんなな毎日を送っているので、
たまには映画も見に行きたい、一人でほっとしたい
という気持ちも出てきます。

2,3日前の新聞に載っていたけど
最近は「短時間OK、買い物時割引もあったりする」託児所が
人気らしいです。

そんな託児所を使って、結婚記念日にコンサートや食事に行く人もいるとか。

私は、やむを得ない時に実家の親に預ってもらうことはあるけど、
自分のしたいことで孝ちゃんを誰かに見てもらうのは
親としてやっぱり抵抗あります。

でも、「育児の負担全てを抱え込むのではなく、時にはリフレッシュも必要」
なんだそうな(施設を管理している方いわく)。

なるほどね~、頑張りすぎないのも大切かも。


一方、もらった雑誌に、五木寛之さんがこんな事を書いてました。
    「子供をもつことは、ロマンチックなことでもなんでもない。
     夜泣きはするし、目は離せないし、自分の生活を犠牲にも
     しなければなりません。
     いい条件など見つかるものではない。
     しかし、それが子供を育てるということでしょう。
                 その現実としっかり向き合う事です」

うん、それもわかる。。。


つまり・・・バランスをとって、頑張りすぎないで、頑張るとこは頑張る、
ということなんだろうか???


親歴7ヶ月だもんね、ゆっくり勉強していこう。




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